分福茶釜の独り言

分福茶釜の日々を書きとめた日記

大人になるって? 〜心の成長〜

精神病の治療で、薬はある程度、症状を改善させるサポートにはなるかもしれないが、それ以外に、自分の考え方や価値観は、薬では改善できないものなので、まずは自分が大人の階段をのぼっていけるように、課題を見つけて、自分で見直す努力が必要。

 

主治医からのアドバイス。私の大きな課題点。

・大人になるということは、物事にある程度、鈍感になることでもある。

よく言えば、繊細すぎて感受性が豊かすぎる。故に、大人になれきれない幼さや多感な思春期の子どものような不安定さが見られる。年齢に適した考え方や思考にはまだまだ遠い。嫌なことから逃げたくなったり、ストレスフルな状態になると、退行していく。もっと周囲のことに鈍感になったほうがいい。鈍感になることは決して悪い事ではないから。

 

・他人との距離の取り方を学ぶ。適切な距離の取り方。

他人と自分の問題をごっちゃにしないこと。距離が近くなり過ぎて、他人の問題を背負い込み、自分のことのように考え悩み苦しんできた。もっと割り切りが必要である。TPOを考えて、適切な距離感をつかむために、近づき過ぎていないかを意識することが大切になる。他人ではなく親・兄弟に関しても、親離れができていなかったり姉や兄に頼り過ぎているかもしれないので、日々の訓練が必要。

 

・とにかく考え過ぎないこと!

考えても考えても、答えのない問題に直面することはたくさんある。頭で考え過ぎて心のバランスを崩し、体調不良に陥る。頭を空っぽにして、何も考えないずに楽に過ごせる時間を作ることを意識しよう。

 

中途覚醒にて断続的な睡眠でも、質のよい睡眠がとれれば問題はない。

体質的に睡眠薬を使用できない。様々な薬を試してきたが、どうしても健忘の副作用が出てしまう。例えば、夜中に食べたものを覚えておらず、ゴミの残骸を目にしても自分が食べたものだとは思えない。例えば、寝ながら熱湯のカップラーメンを食べてしまいやけどの危険を負う。その程度はまだ可愛いもので、危険なのは外出してしまったり、火を使って調理をしたり、窓を開けてしまったりしても、朝目覚めた時に何も覚えていないのだ。火を使って調理してしまうことが一番危険だ。万が一にも、火事にでもなってしまったら、取り返しのつかないことになる。睡眠薬の新薬「ベルソムラ」に期待したが、やはり健忘が出てしまった。眠れないと嘆くより、短時間でも質のよい睡眠がとれれば、それで良しとしよう。人間、眠れないと言いながらも寝ずに生きることはできない。潔く朝まで熟睡することはもう諦めに近い。

 

横になった方が良さそう!!

誰?女性がみえた。